DVD メディアファクトリー 2005/08/26 ¥3,990 1870年パリのオペラ座で、プリマドンナが事故に巻き込まれ役を降板。新人のバレエダンサーのクリスティーヌが大役を得て、舞台を成功に導く。しかし、その姿をじっと見つめる仮面の男がいた。幼なじみの男性ラウルと再会して喜ぶ彼女を、仮面の男は地下深く連れ去る。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ここまで引用そのまま

製作/作曲/脚本:アンドリュー・ロイド=ウェバー
出演:
ジェラルド・バトラー(ファントム)
エミー・ロッサム(クリスティーヌ)
パトリック・ウィルソン(ラウル)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

舞台は未見、映画もはじめて観ました。
このような思い込みの激しい怖い男の話だとは
知らなくて、観ててびっくり。すごいお話。

今までずっと人間じゃないひとの悲恋ものかと
思ってましたよー。

これまた舞台、背景、調度品に素晴らしく
美しい衣装。目が釘付け。

ヒロインの揺れ具合、不思議な想いで
なんだろうこの女の子はと思いながら
観てました。

わかるようなわからないような、
やー、やはりわかりづらい。

舞台だとさぞ豪華で迫力の在る物語だろうと
夢想しました。

(視聴’06-11/18)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年4月  >>
303112345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930123

お気に入り日記の更新

日記内を検索