ウェルカム・トゥ・ルーザーヴィル(限定特別価格盤)
2006年2月22日 聴いてる音
サン・オブ・ドーク CD ユニバーサルインターナショナル 2006/02/22 ¥1,980
SON OF DORK/WELCOME TO LOSERVILLE
TICKET OUTTA LOSERVILLE
EDDIE’S SONG
LITTLE THINGS
PARTY’S OVER
BOYBAND
SICK
SLACKER
HOLLY...I’M THE ONE
WEAR ME DOWN
MURDERED IN THE MOSH
TICKET OUTTA LOSERVILLE(LIVE)
==================================================
一曲目の前にちょっとしたシークレットトラックあり。
こういう趣向も楽しいかも。
ラジオから流れてきてふと気になった。
いつもヒネくれた歌詞と懐かしいメロディの
UKロックにばかり引っ掛かるので
(最初に聴いたときに歌詞がわかるわけではないが)
たまには軽めで調子の良い米国アイドルも良いだろう
・・・と思ったら、これまたUKバンドだった。
明るくて可愛いポップス。
声も好み。
でもただのポップバンドじゃないぞ、な感じがいいと思う。
どこがどう、って説明しにくいけど。
アルバムリリースを重ねていくうちに
化けるといいなあ、と期待してみる。
青空の下、坂道を思い切り自転車で走ってくときに
ぴったりの曲がありました。
SON OF DORK/WELCOME TO LOSERVILLE
TICKET OUTTA LOSERVILLE
EDDIE’S SONG
LITTLE THINGS
PARTY’S OVER
BOYBAND
SICK
SLACKER
HOLLY...I’M THE ONE
WEAR ME DOWN
MURDERED IN THE MOSH
TICKET OUTTA LOSERVILLE(LIVE)
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一曲目の前にちょっとしたシークレットトラックあり。
こういう趣向も楽しいかも。
ラジオから流れてきてふと気になった。
いつもヒネくれた歌詞と懐かしいメロディの
UKロックにばかり引っ掛かるので
(最初に聴いたときに歌詞がわかるわけではないが)
たまには軽めで調子の良い米国アイドルも良いだろう
・・・と思ったら、これまたUKバンドだった。
明るくて可愛いポップス。
声も好み。
でもただのポップバンドじゃないぞ、な感じがいいと思う。
どこがどう、って説明しにくいけど。
アルバムリリースを重ねていくうちに
化けるといいなあ、と期待してみる。
青空の下、坂道を思い切り自転車で走ってくときに
ぴったりの曲がありました。
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