絢爛舞踏祭>プレイ日記(19)
2005年8月18日 プレイメモ『絢爛舞踏祭』
Video Game <PS2>
ソニー・コンピュータエンタテインメント
↓↓内容/ネタばれ有ります↓↓
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
検索でかかるなら、エンディングまで詳細を綴っては
ルール違反になりそうな気がしないでもなくも無い。どっち。
各セリフから思ったことも書きたかったのですが・・・。
最終戦前のPCの様子。
威信点:16194
撃墜数: 345
殺害数:13901
工作員を派遣した先と時期、延べ人数・回数を
もうちょっとメモっとけば良かったです。
火星の状態は前述プレイメモの通り。
宇宙で保守本流色だったのは地球とネーバル。
ネーバルの両側が彼女らの支配下にありました。
地球と同盟結んでからラストまでは早かったです。
再開プレイでわかったけどこのままEDトライせずに
だらだら船で過ごしてたら、海軍魔女艦隊と光国までも
多くの餓死や虐殺がニュースに続くようでした。
夜明けの船が取引物資(?)を扱ったことは一度も無し。
エノラ乗艦が遅かった為、元大統領は仲間にならず。
戦死者:アイアン/グランパ/イイコ/ネリ
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
エンディングトライ前のセーブデータからまた続けます。
セーブしてもどんどんゲーム時間が進んでいるなら
一年もプレイしなかったらとっくにゲーム終ってるんじゃないかと
ずっと思ってましたが、最大でもゲーム世界で一ヶ月くらい?しか
進まないらしいですね。ちょっと安心。
あまり特異な癖はつかなかったみたいだけど
今まで滅亡していく火星を放って追いかけたクルーたち。
それなりに愛着があります。
エンディングやっと観られたことで、私の中では
ヤガミ(と)の企画/指令/契約/約束(どれが良いのか?)
・・・・は果たしたような気がしてきました。
人口が死に絶えた事実を確認したときは、どういう結果でも
自分の中ではBAD ENDINGになったな〜と虚しくなりました。
しかし、絢爛舞踏祭の小説版を読んで、そのあとに
あのエンディングを観てからは、ヤガミの人物像がだいたい
自分の中で固まってきました。
GPMもよく知らないで始めたゲームです。
ゲームの中では自分の頭の中でいいように解釈した物語が進み、
望んだ結果にはならなかったものの、ロールプレイはできました。
そういうお話に(頭の中で)まとめられそうです。
遊び方も自分で決めるしかないなら、
終り方の解釈も自分でしてしまいます。
全部が彼(と彼ら?)の計画/計算のうち、という話になっても
ちょっとだけ余白は残しておきたい気分。
時駆け異世界越えのお話は好きなので、今度はどこで会えることに
なるのか、次の展開を楽しみにしてます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
セーブしたところからは、火星ではほとんど戦闘も起こらず
ただ太陽系のどこかでヒトが万単位で死んでいく、
そういうデータです。どこまで枯渇するのか、放置。
その前に夜明けの船がいつ貧困になるのか不明。
工作員は捕虜を連れ帰り、援助をもらってくるからです。
同盟先の月からもたびたび援助の打診あり。
大きな変化が起こらなければ、あとゲーム時間で半年くらいは
遊んで漂っていられるかもしれません。
主に親しいNPCとPCの関係はある程度出来上がってしまっている為、
もう少し仲良くしたいのは、今まで話す機会の無かったクルーです。
他は、どうやって見たことの無いセリフを出そうか考えます。
欲しい言葉や態度ばかり望んで似たようなコマンドを選んでも
NPCも飽きるらしいが、当然プレイヤーも物足りなくなります。
潔く最初からやり直すか、別シナリオ始めたほうがいいのに(笑)。
なじんだクルーと別れて、他人から始める気に今のトコなれません。
でも、いずれもっと考えながら最初からやりたいです。
今度は戦死者を減らそう。
で、今回観られなかった場面が観たいです。
そのため、こちらのプレイメモはひと区切り。
心置きなく書くために絢爛舞踏祭用に別の日記帳借りたい気分。
ここをいつまでも絢爛プレイで占領するのが気が引けるってのは
複数の理由が抑止力として働くから。
自分の日記なんだから何書いてもいいのだが。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
プレイ日記を読んでくださった方、有難うございました。
たまに寄ってくれるというお友達にも有難う。
残したデータからの再開プレイでは、NPCがどうしたこうした、の
脳内妄想で状況を補った物語になってしまうと思います。
エンディング直前のNPC観察はしばらく続けるつもりなので
そちらのプレイ語りについては、サイト日記のほうで
引き続き綴りたいです。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
追記>>専用日記借りました。
絢爛舞踏祭>プレイ日記(20)からはこちらで。
〜 ttp://ameblo.jp/mfs-gplog/
(冒頭に’h’要)
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ソニー・コンピュータエンタテインメント
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検索でかかるなら、エンディングまで詳細を綴っては
ルール違反になりそうな気がしないでもなくも無い。どっち。
各セリフから思ったことも書きたかったのですが・・・。
最終戦前のPCの様子。
威信点:16194
撃墜数: 345
殺害数:13901
工作員を派遣した先と時期、延べ人数・回数を
もうちょっとメモっとけば良かったです。
火星の状態は前述プレイメモの通り。
宇宙で保守本流色だったのは地球とネーバル。
ネーバルの両側が彼女らの支配下にありました。
地球と同盟結んでからラストまでは早かったです。
再開プレイでわかったけどこのままEDトライせずに
だらだら船で過ごしてたら、海軍魔女艦隊と光国までも
多くの餓死や虐殺がニュースに続くようでした。
夜明けの船が取引物資(?)を扱ったことは一度も無し。
エノラ乗艦が遅かった為、元大統領は仲間にならず。
戦死者:アイアン/グランパ/イイコ/ネリ
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エンディングトライ前のセーブデータからまた続けます。
セーブしてもどんどんゲーム時間が進んでいるなら
一年もプレイしなかったらとっくにゲーム終ってるんじゃないかと
ずっと思ってましたが、最大でもゲーム世界で一ヶ月くらい?しか
進まないらしいですね。ちょっと安心。
あまり特異な癖はつかなかったみたいだけど
今まで滅亡していく火星を放って追いかけたクルーたち。
それなりに愛着があります。
エンディングやっと観られたことで、私の中では
ヤガミ(と)の企画/指令/契約/約束(どれが良いのか?)
・・・・は果たしたような気がしてきました。
人口が死に絶えた事実を確認したときは、どういう結果でも
自分の中ではBAD ENDINGになったな〜と虚しくなりました。
しかし、絢爛舞踏祭の小説版を読んで、そのあとに
あのエンディングを観てからは、ヤガミの人物像がだいたい
自分の中で固まってきました。
GPMもよく知らないで始めたゲームです。
ゲームの中では自分の頭の中でいいように解釈した物語が進み、
望んだ結果にはならなかったものの、ロールプレイはできました。
そういうお話に(頭の中で)まとめられそうです。
遊び方も自分で決めるしかないなら、
終り方の解釈も自分でしてしまいます。
全部が彼(と彼ら?)の計画/計算のうち、という話になっても
ちょっとだけ余白は残しておきたい気分。
時駆け異世界越えのお話は好きなので、今度はどこで会えることに
なるのか、次の展開を楽しみにしてます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
セーブしたところからは、火星ではほとんど戦闘も起こらず
ただ太陽系のどこかでヒトが万単位で死んでいく、
そういうデータです。どこまで枯渇するのか、放置。
その前に夜明けの船がいつ貧困になるのか不明。
工作員は捕虜を連れ帰り、援助をもらってくるからです。
同盟先の月からもたびたび援助の打診あり。
大きな変化が起こらなければ、あとゲーム時間で半年くらいは
遊んで漂っていられるかもしれません。
主に親しいNPCとPCの関係はある程度出来上がってしまっている為、
もう少し仲良くしたいのは、今まで話す機会の無かったクルーです。
他は、どうやって見たことの無いセリフを出そうか考えます。
欲しい言葉や態度ばかり望んで似たようなコマンドを選んでも
NPCも飽きるらしいが、当然プレイヤーも物足りなくなります。
潔く最初からやり直すか、別シナリオ始めたほうがいいのに(笑)。
なじんだクルーと別れて、他人から始める気に今のトコなれません。
でも、いずれもっと考えながら最初からやりたいです。
今度は戦死者を減らそう。
で、今回観られなかった場面が観たいです。
そのため、こちらのプレイメモはひと区切り。
心置きなく書くために絢爛舞踏祭用に別の日記帳借りたい気分。
ここをいつまでも絢爛プレイで占領するのが気が引けるってのは
複数の理由が抑止力として働くから。
自分の日記なんだから何書いてもいいのだが。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
プレイ日記を読んでくださった方、有難うございました。
たまに寄ってくれるというお友達にも有難う。
残したデータからの再開プレイでは、NPCがどうしたこうした、の
脳内妄想で状況を補った物語になってしまうと思います。
エンディング直前のNPC観察はしばらく続けるつもりなので
そちらのプレイ語りについては、サイト日記のほうで
引き続き綴りたいです。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
追記>>専用日記借りました。
絢爛舞踏祭>プレイ日記(20)からはこちらで。
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(冒頭に’h’要)
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